
メッセージ Message
1990年代、世界的な穀物不足の中で日本の皆様に安心して食べて頂ける米国産Non-GMO大豆をお届けする為に
現地生産者と契約し「海外でも顔の見える農産物」の取り扱いを開始致しました。
私達が食べている穀物は誰が作ったものなのでしょうか?
トレーサビリティーは今や食の安全を考える上で大切な要素になっています。
私達は、一貫して種から港までトレース可能なNon-GMO穀物だけを取り扱っております。
そして、私達が穀物がどこから来ているのか気になるのと同様にそれを生産している農家も
自分が作った穀物を誰が食べてくれているのかを気にかけています。
私達はそんな生産者と消費者をつなぎ、いつの時も皆様に安心して食べて頂ける農産物をお届けする事を目指しています。
株式会社アグカル・ジャパン



